内容

タイトル通り。

React+Vite+Babylonで前回作ったMMDViewerをNext.jsに移植してみました。

ただし，かなり（特にルーティング関係が絡んでいるので）書き換えが発生しているのでテセウスの船状態ではある。

前回はステージなどをPhysical Based Renderingを行っていたが，Next.jsとの相性があまりにも悪くて消した。

（ここらへんが作用して若干軽くなってる可能性はありまう）

操作方法

右上のmute / unmute ボタンやフルスクリーンボタンで操作ができる。

escでフルスクリーンを脱出できます。

タッチ系デバイスはようわからん。

Next.jsのAppRouterとの相性が悪かったので，disposeするタイミングなどを大幅に変更。

テクスチャバグかと思いきや自作のMMDモデルからPBRへの書き換えコードが悪さをしていたことに全然気づかなかった。

雲雀丘花屋敷